君にとって僕はどんな意味を持つの?
「ソンギュ先輩?……ああ、あの糸目の偉そうな人?」 ──それがわたしの彼に対する第一印象だった。
…から始まるしょんぎゅしゃんとの恋がしたすぎて夏至。
しょんぎゅしゃんはうひょんくんの先輩でさ。同じアパートに住んでて。
わたしとうひょんくんが一緒にいるときにうひょんくんに声かけてくるんだよ。
そんで態度悪いわ細目だわであんまり印象よくなくて。
しかしうひょんくん繋がりで一緒に遊んだり、まあなんやかんやあって、
「ん?こいつ偉そうだと思ってたけど後輩思いのイイやつじゃね?」ってなって、
しかも、
(ヤダ、笑うと可愛い……キュン////)
もうそこからはあれだよね。
ふいにー♪見せた笑顔ー♪
今日もー♪忘れーなーいー♪
ドキドキーしてーいるー♪
こーいしーてるー!!!!!!
(by ELT)
そしてなんやかんやで付き合いまして。
まあわたしのことだからしょんぎゅしゃんのこと好きすぎて病んじゃうんですね。←大得意
しょんぎゅしゃんはそんなわたしをちょっと重く感じたこともあったさ。
でもね、病みすぎたわたしが
「わたしと居ると辛いでしょ、他の人好きになってもいいんだよ」
って言うんだけど、しょんぎゅしゃんはこう言うんです。
「お前の他に誰を好きになれって言うんだよ、俺にはお前しかいないんだから」
しょ、しょ、しょんぎゅしゃあぁあぁあぁ~~~ん!!!。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
しょんぎゅしゃんも立派に病んでいたのね。恋の病を……!!!(誰うま)
…と、まあ今日の午前中はずっとその妄想してたよね(゜-゜)仕事しry
これ後半は得意の歌詞妄想(Reflex)なんだけど、前半ももっと肉付けできるね。
とりあえずソンギュ先輩に惹かれはじめるところと、付き合うまでのところ。
まだまだ妄想できることたくさんある!!暇潰せる!!
ああ、妄想楽しや楽しや……♡♡♡♡
…ま、全く虚しくなんかないんだからね!!!!号泣