えーねーしょんのどんうちゃんが素敵すぎてわたしは恋に落ちてしまったかもしれない。
ラノベのタイトルかっ!Σ⊂(゚Д゚ )…つってね。
去る8月31日、わたしはa-nationに参戦してきたのでございます。
なぜ日記を書くのがこんなに遅くなったかって??
それはどんうちゃんが素敵すぎて病むほど引きずっていたからです!どーん
もおねぇ、もっほほほおねぇ、まじで素敵だった。
隣のさつんに「え…??ちょっと待って…??どんうちゃんが1番カッコよくない…??!」と何度も確認したくらい素敵だった。
(ちなみにさつんの答えは毎回「わたしはなむくんだと思うけど…」だったなむぺんクッソww)
あまりの素敵さに双眼鏡を持つ手が震えて満足に覗けなかったもんね…ブルブルブル。
なんだろう。ヘアスタイルがとても良かったというのもあるんだけど、
とにかく見せ方…いや、魅せ方が半端無かった。
自分のパートでのカメラ目線、からの目線外し。
目の前の巨大スクリーンにどんうちゃんが映る度に
「どんうぢゃんんんんんんんんんん!!!!!」
と嗚咽が止まらなかった。
終わったあとも放心状態そして異常に病みだして
から揚げを食べながら
「お前だけはわたしを裏切らない…」
と訳のわからないことをつぶやきだす始末。(他人事
そう。
もうわたしは落ちてしまったの。
恋に。
いや、
ガチ恋 に…。
いったいこれからどうなっちゃうの―――?!
知らんがな。